2014年12月5日金曜日

小さな勝利の積み重ね 原発稼働ゼロ/勝利日記No.1・2014-11-30まで

【原発稼働ゼロ 勝利909日目】2014-11-30
909回目の勝利。大津幸四郎監督を荼毘に付してきたと代島治彦監督が報告した今日、「三里塚に生きる」を見てきた。彼らは、今も闘っている。小さな勝利を積み重ねながら、大きな勝利の日を目指して。彼らの闘いの動機は、理不尽な政府のやり方にもあるが、それに友の遺志が加わったという。青年行動隊の委員長が自殺し、「ここでさて後まで闘ってくれ」という遺志を受け取ったからと……柱に体を縛り付けて強制代執行を迎えた大木よねさんの怒りは、やはり虫けらのように扱われた政府に向けらていた。養子になった小泉英政さんは、ヨネさんの畑だから取り返して耕作したかったと23年間の裁判闘争をして和解した。和解は、金をもらえたからという人もいたが、そうではない。空港の敷地内の畑を返してくれる見通しが立ったからと。



   

今日は、鎌田慧さんのトークがあった。成田闘争は、なぜ勝てなかったかと話だし、「辺野古も三里塚も十数年間、作らせなかった。しかし辺野古は今回勝利しているが、あれはわれわれ大和が負けたんだ」という。そして、三里塚は、大きな広がりが持てなかった、もっと大動員で闘わねばならなかったのに、分裂していった。それで弱くなったと。権力側は代替わりしても、空港を作る方向で新たな力で迫るが、反対している側は、同じ人で年取っていくし、やっと孫が生まれて、3代目だし。「闘争の持続・継続」って本当に難しいと思う。政府は、補助金漬けにして隷属させ、抜け出せなくなって更に次を押し付けてくるので、一つのものに頼ってはいけないと。沖縄経済は、今や基地依存は5%と落ち込み、観光産業やアジア向け商売が台頭している。などのお話があった。それにしても、有機の畑はいい土だった。みんなの血と涙で出来ているのかもしない。


【原発稼働ゼロ 勝利908日目】2014-11-29

阿蘇山の噴火はどうなったのでしょうか。川内原発に影響がなければいいけど。
「日本と原発」初日に見に行きました。なかなかわかりやすくて、いい映画だった。河合さんと海渡さん、なんとも漫才コンビみたいなで、外さないのです。
わかりやすくて、原発の全てがわかると言いたくなる作りだった。
自主上映の上映料、相談に乗るそうです。...
彼らも、原発止めようと頑張っている方たちですね。ともに頑張らなくちゃです。





写真は、スイスの国民投票の看板。
スイスはちょっとしたことも、直接民意を問う。いつでも国民投票が行わているといってもいいくらいだから、こんな看板(〇〇に賛成、あるいは〇〇に反対)が、何種類も立っている。ドイツでは、「スイスの民主主義」というそうです。この言葉には、いろんな意味が込められています。
あんまりしょっちゅうあるので、では議会は何をしているの?ということになるのかな?

【原発稼働ゼロ 勝利907日目】2014-11-28

昨日、大飯と高浜の再稼働差止仮処分申請が却下されたけど、理由は、規制委員会が審査中だから。山本裁判長は、更に、自治体との連携や住民の避難計画などの策定が進まなければ再稼働は、あり得ないと、添えたという。
裁判所でも、少しずつ風穴があいてきたと考えていいのか。



写真は、有機農家民宿に泊まった朝、店のない村でパン屋が車で来た。

【原発稼動ゼロ 勝利906日目】2014-11-27

11/27
ですが……
この頃書く前に、睡魔に負ける。
安倍関連の新聞記事を読んでいて、つくづく国民を馬鹿にしていると思った。
考えてください、私もあなたも馬鹿にさているのですよ。
「この世をば、我が世と思う……」っていうようなやからに、牛耳らている11千万人(人口あっているかな?この頃こういう言葉聞かなくなったので、不安)を馬鹿にして、自分の有利になるように報道しろ、だって!!! 
このことすごく大事!!! 見逃してはいけない!!!
904
回目の勝利などと浮かれはいらない!!!



写真は、動く太陽光パネルの家のセミナーハウスです。
外から見えるところに、様々なメッセージが。
実は、このメッセージを見て、単独自電車(バイクかも)旅行中で、泊まるところを探していた、私の友人のお連れ合いが、ノックし、それから、様々な活動で助け合っているとか。この日も、家の主は夏の休暇中だったけど、泊めてもらった。一応、宿泊もできるようになっている。

【原発稼動ゼロ 勝利905日目】2014-11-26


11/26903回目の勝利を祝いました。香港では、学生たちのオキュパイの弾圧が始まり、何人かが逮捕さました。12/20のレイバーフェスタに学生を含めた2人の活動家を招待していますが、無事出国できるのでしょうか?



写真は、太陽を追って動く太陽光パネルの家が魅力的なので、紹介しています。...



今日は、ステンドグラスを制作をする息子さんの工房(家族で建てた)の入口と、家の玄関。
この家の屋根にもパネルが乗っている。


【原発稼動ゼロ 勝利902日目】2014-11-25

昨日、11/25は勝利902回目でした。昨日は、なぜか気がついたら寝ていて、勝利宣言ができなくて残念だったので今頃しています。

昨日の新聞に鎌田慧さんが、中野重治の「春さきの風」の中の「わたしらは侮辱のなかに生きています」について書いていました。
それを読んで、そうだ、私たちは侮辱さているのだ。だれに?一部「金持」に。その金持たちは、なんでも出来ると思っていて、地球をも支配できると思っているようです。では、私たちはどうする? 私たちは微生物のようになろう!!! 
叩かても焼ても絶滅したと思ってもしぶとく再生してくる微生物になろうということです。

夕日に向かっているパネル。奥には屋根の上のパネルも見える。本人不在のため、これでどのくらいの発電量か聞けなかった。

写真は数日、太陽を追って動くパネルのある家の紹介をしようと思う。

【原発稼動ゼロ 勝利903日目】2014-11-24


11/24です。そして、辺野古3800数十数日目の勝利。今日は特に、大勝利。選挙のせいか、理不尽な弾圧を市民に行い、怪我などさせた責任を感じてか(それはナイナイ。選挙にらみでしょう)、海上作業を当分やらないそうだ。防衛省が、工法の見直しをするので海上作業を中断するとか。12月いっぱいとかいう説の他、新しいやり方を検討したりするので再開は春という記事もあった。いずにせよ、知事選後に菅義偉官房長官は「粛々と進める」と言っていたけど、「その後に高度な政治判断が働いた」らしい。川内原発も、そうならないかなぁ!!!




 

写真は、ドイツの大手電力会社のフェッセンハイム原発。表から見ると、社屋にかくれて原子炉(後ろのグレーが炉)が見えにくい。運河のほうから見ると、よくわかる。この運河の先には、ダムがあり、水力発電をしている。この電力会社とシェーナウの市民電力会社は、戦って追い出した。
この川は、ライン川から引いた運河。ヨーロッパは結構運河があり、今でも輸送手段に使わているとか。それは、いいことだと思う。

社屋と原子炉が、こんなにくっついていていいのかいね。管理棟みたいのだと思うけど……。本当にすぐそばを車で通りましたが、危険な場所という標識はなく、ふしぎでした。「カトレアの花壇を作るとか、危険性をごまかしている。それも許せない」とシェーナウの人は言っていました。


【原発稼動ゼロ 勝利902日目】2014-11-23

11/23 再稼働阻止902回目の勝利だった。実は、1日中私の大好きな、大事な微生物のことを考えていて、きがついたらパソコン落として寝ていた。あゝ、こんな事では、阻止行動も、先が危ぶまれる。気を取り直して、前へ。



「躓きの石」(多分)。ヒットラーの犠牲になったユダヤ人をいまだに調査している。その家の前に一人ずつ名前を刻んだプレートを埋め込んでいる。
ここの家では、5人の方が亡くなっている。調査は、現在も続いている。

写真は、動く太陽光パネルのあった家の直ぐ近くにある。


【原発稼動ゼロ 勝利901日目】2014-11-22

今日11/22は、901回目の勝利。
霞ヶ関の原発反対テント広場に土曜日に泊まっている友人が言っていた。
「なんでも続けることが大事で、無理しちゃダメだよ。なんでもいいからそれを日常にしなけば」と。彼は、自分を「歩く革命家」といい、革命ラーメンという広告を電車の窓から見つけて、途中下車して食べに行くほど、革命にこだわっている。「デモに出られないなら、葉書を書くことでもいいんだよ。あさこハウスに葉書を出す運動を知っているでしょう」。そうだ、一銭五厘だ!!! 一銭五厘の旗の詩を読んだではないか!!! はがき作

戦(いくさ)だ。言いたいことを52円のはがきに託して、自分の言葉で、自分の思いを相手に伝えよう。これなら私でも出来る。あなたも出来る?
各自が、自分の出来ることをしたらいいのだ。




写真はドイツ南部のブィールの町。ここは、ワインの名産地として知られるカイザーシュトゥール地域にある。原発の排出する暖かい排気で霧が発生してぶどうができなくなるし、温排水でライン川の生態系に悪影響があると、1973年に持ち上がった原発計画を阻止したことで有名。周りは、畜産資料のデントコーンをはじめ、遠くにぶどう畑も見える。小さな街だったが、農村地帯だ。

【原発稼動ゼロ 勝利900日目】2014-11-21

またまた勝利の日が1日積み上がった。900回目の祝賀!!!金曜日だ!!! 官邸前、あるいは全国のどこかで、金曜行動をしている人たち。その力で、原発は今、動いていない。
しかし、沖縄では、あってはならないことが起きている。機動隊の暴力事件が、あとを断たない。
今回は、暴力的にメディアの取材妨害というか、取材阻止!!! つまり、写真に撮らることを拒否しているということは、違法な排除行動をしているからか。ちなみに、公務中の公務員は、肖像権はないと聞いた。国民の公僕人だから。 
琉球新報 - 沖縄の新聞、
http://ryukyushimpo.jp/n…/storyid-234816-storytopic-271.html




写真は、ドイツのある町の芸術家で、環境問題や平和活動をしてセミナーハウスを開放している。その家の太陽光パネルは、なんと太陽の光を求めて自ら動く。朝日が昇ると、夕日の方を向いて止まっていたパネルが、早速動き出した。
この3枚、ほぼ同じところから同じものを時間差で写している。

【原発稼動ゼロ 勝利899日目】2014-11-20

今日は少し早めの勝利宣言!!!
だって、あんまりバカバカしい山ナニガシの言葉を聞いちゃったので、早くお伝えしたくて。
それを暴いたのは、仙台赤十字病院で臨床医として勤務されておられた、呼吸器科の医者さんで、東北大学臨床教授もされていたOさん。
【山xxxと日本医学界による非人道的な組織犯罪といえます】
首の動脈硬化の超音波検査の時甲状腺も分かる。それなのに、某医師は、検査技師に、結節等所見があっても甲状腺の写真や記録を残すな。残したら後の全責任を取れといっているそうだ。病的でなくても患者が不安をもち問題にするからという理由だそうだ。ある放射線指導医の講演で聞いたという。
普通は、全く別の検査をしていて別の重篤な病気が発見さて、その治療をするものなのに……
我が叔父も、腰痛がひどくレントゲンをとったら、腸の動脈瘤がわかり、その手術のために精密に検査したら、大腸がんがわかった。それでその手術をしたといういきさつがある。


           
 
写真は、シェーナウの公園の、自然エネルギー利用展示の一部、水力利用模型。手漕ぎポンプで水を流すと、水車が回る。せき止め(カラー板)て放水……などもできる。
「黒い森」の南端に位置するこの地域は、自然公園(日本の国立公園のようなものらしい)なので、風車が建てられないそうだ。

【原発稼動ゼロ 勝利898日目】2014-11-19

自分がとろとろ眠っているからって、偉そうに起きていなくちゃなんて書けないよね。 でも書く。毎日が勝利だと。そのために、今何をしなけばないか考えたい。
どんなに頑張ってもどうせ……なんて思わない。


写真1は、シェーナウのews社の小水力発電の水の引き込み口。右は本流。左は導水路。ゴミを取り除き、地下を通した200mくらい離れたところに小さな小屋を建てて発電している。
写真2 近くの会社でも同じような小水力発電があった。こちらは、大きく流れを止めて工場に引き込んでいた。奥の白いコンクリートの中が魚道になっている。

 写真3は、魚道。

写真4は、会社の発電機のあるところ(左奥)まで水を引く。発電後は、本流に戻す。

実は、私はこれが一番普及させたい発電方法。少しの流れでもあれば、発電できるし、資材も機材も大していらない。日本のように水がいたるところにあるところ向きだし、高層ビルの処理水も利用できるのではないかと思っている。都会で発電、使うところで発電。究極の電気の地産地消。


【原発稼動ゼロ 勝利897日目】2014-11-18

気がついたら、眠っていた。気が付いたら、戦争になっていた。気がついたら、原発の副産物で、武器が!!!そしてその武器で、人を殺していた。そんな時代です。
だから、897日の原発稼働ゼロを祝うなら、それが勝利と言うなら、やっぱり、原発は何のためにあるのか、しっかり自覚したい。
毎日の勝利とともに、日本はイラクで戦争をし、人殺しに加担したことを自覚しなければならない。だから、再び動かしてはならないのだ。気がついたら、眠っていたではならない。





写真は、シェーナウの市民電力会社ewsで見せてもらったコージェネの発電機。ガソリンも使わない。ドイツは、各家に地下室があるので、そこに置ける。これからはこれを推進していきたいそうだ。
説明してくれた青年は、再生可能エネルギーに携わりたかったと、そういう学部で勉強したという。


【原発稼動ゼロ 勝利896日目】2014-11-17

こうやって勝利の日を数えていたら、辺野古の闘いが3800何日とあった。約10年。
あの時の海での闘いが、今の辺野古を支えている、途切れることのない勝利とそれを支える人たち。
同じことが、原発再稼働阻止運動の現場でも言える。201255日から止まっている。1117日で896日目なのだ。みんなの闘いが、この再稼働阻止を継続させている。






写真は、シェーナウの町はずれの丘の上には、太陽光パネルが並んでいた。

【原発稼動ゼロ 勝利895日目】2014-11-016

今日は、嬉しいニュースがありましたね。沖縄の知事が翁長さんになった。これも辺野古のおばあ、おじい、若もん、子ども? 時々よそもんの毎日の勝利の上に立って実現したこと!!! 活動は、いつもいつも勝利しているのです。少しノーテンキすぎるかな?でもそれくらい思っていないと、続かない!!!



写真は、シェーナウの市民電力会社ews社の玄関ロビー。各種賞状や記念プレートが、たくさん!!! 発電するときも、その工事や原材料にも、環境に負荷のかかる電力は一切買わないそうだ。製造過程まで調べるそうだ。初代理事長のスラーディクさん()が、賞状を受け取る写真もあった。


11月15日に出た沖縄知事翁長氏当選の号外

【原発稼動0勝利894日目】2014-11-15

今日も(11/15)原発は止まっていた。どこも動いていない。私たち市民の勝利だ!!!
894回目の勝利。日々勝利している。それも、あちこちで阻止行動をしているから。今日は経産省前テントで、「細川牧場のサユリ」が上映された。昔の野外映画館みたいだ。寒いから、毛布に包まって見た。





写真は、シェーナウの市民電力会社ews社。屋根にはパネルが乗っている。
もう一枚は、霞ヶ関テント広場での上映会

【原発稼動ゼロ 勝利893日目】2014-11-14

今日で893日目の勝利。原発が止まって、毎日が勝利です。891回目です。
今日は、「原発ゼロ陳情書アクション・キックオフ集会すでに全国600以上の自治体で原発ゼロの意見書可決」の集会が、議員会館であったし、官邸前再稼働反対行動もあった。こういう行動が、再稼働を、日々遅らせているのです。




写真は市民発電所をドイツで初めて勝ち取ったシェーナウの街のプロテスタント教会。ここが、一番はじめに太陽光パネルを上げた。それが弾みになって、どんどん進んだとか。
3枚目の写真は、教会に続く建物の屋根も、パネルで覆わている。

【原発稼動ゼロ 勝利890日目】2014-11-11

原発無し890日目。890回の勝利。アッ、昨日で〜す(11/11)。
全国で、昨日だけでどの位の阻止行動があったのかなぁ!
こうして勝利記録が日々延びていく。



写真は、ミュンスター郊外の農家の納屋の屋根。すっごく広い。

【原発稼動ゼロ 勝利889日目】2014-11-10

889回目の勝利。原発は、止まっている。今日も勝った。889日がすぎた。

今日の国会前は、どんなだった?本当は、行きたかった。



シェーナウは、市民電力会社の町。ドイツのナショナルチームの監督の故郷。
街の入口で迎えてくるのはJOGI LOW

原発稼動ゼロ 勝利888日目】2014-11-09

勝利の日は続く!!! 昨日(11/9)で、888日目、888回目の勝利!!!全国のいたるところで、地道にしている原発再稼働反対、脱原発、廃炉闘争、裁判告訴、訴訟、全ての活動が、この勝利をもたらしている。
明日の勝利に向かって、今日も進もう!!!


写真は、ドイツ・ミュンスター郊外の農家の風車。この農家はブロイラーの飼育に、大量の電気を使うことから導入。近隣に反対されたが、3.11以降は理解を示してくるようになったとか。
この家は、飛び込みで話を聞きました。ビデオ撮ったのに、なんにも写っていなかった。ショック!!!


【原発稼動ゼロ 勝利887日目】2014-11-08

昨日(11/8)で、原発停止勝利887日目、887回目とも言える。

みんなで、明日の勝利へ向かって、GO!!



写真は、フランス、ライン川沿いの原発。向こうは、ドイツ。老朽化しているが、まだ動かす予定。
写真ではよく見えないけれど、ドイツ側の丘の上には、風車が何本も立っています。
ドイツからここまでツアーを組んで、廃炉デモに来ているということだ。地続きの国の原子炉は、怖いです。まア、海があっても、海を汚すから怖いけど。

【原発稼動ゼロ 勝利886日目】2014117

今日も動かなかった。勝利の日がまた1日加わった。毎日が勝利の積み重ねだい。
日本中の原発が、今日も動いていない。日々勝利だ。みんなが、自分の持ち場で、自分のやり方で原発を止めている。国民の勝利だ
2012/5/5
に止まったらしいから、886日(合ってる?)の勝利ということ。886回勝った。もし何もしなかったら、いまごろは、ほとんどのところで再稼働していたに違いない。毎日、勝利の歌を歌おう。



写真は、ドイツの風車。あっちこっちに立っている。

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